教育相談
2025年9月2日 18時30分今日は全学年テストがありました。これまでの学習や夏休みの課題に関する内容を問う問題でした。どの生徒も時間いっぱい、一生懸命問題を解いていました。
テストの後には、教育相談を行いました。夏休み中の生活や学習の様子、進路についてなど、担任の先生と話をしました。
特に3年生にとっては、進路への不安や期待が高まる時期でもあります。今回の相談を通して、自分の目標を見つめ直し、今後の学校生活に前向きに取り組むきっかけとしてほしいです。
今日は全学年テストがありました。これまでの学習や夏休みの課題に関する内容を問う問題でした。どの生徒も時間いっぱい、一生懸命問題を解いていました。
テストの後には、教育相談を行いました。夏休み中の生活や学習の様子、進路についてなど、担任の先生と話をしました。
特に3年生にとっては、進路への不安や期待が高まる時期でもあります。今回の相談を通して、自分の目標を見つめ直し、今後の学校生活に前向きに取り組むきっかけとしてほしいです。
2学期が始まり、校舎内には生徒たちの元気な声が戻ってきました。
西条市民総合体育大会中学校バレーボールの部が行われました。
初戦は小松中学校との対戦でした。初めての公式戦ということもあり、ミスが目立ち思うようなプレーができませんでしたが、徐々に自分たちらしさを発揮し、勝利を収めることができました。
準決勝では西条東中学校と対戦しました。第1セットを落とし、第2セットも終盤にリードされる苦しい展開となりましたが、粘り強くプレーして逆転に成功し、このセットを奪いました。最終の第3セットは中盤まで接戦となりましたが、終盤にサーブで相手の守備を崩し、得点を重ねて逆転勝利を収めました。
決勝戦は西条南中学校との対戦でした。準決勝での勢いをそのままに、見事勝利し、優勝することができました。
西条西中 2-0 小松中 勝利
西条西中 2-1 西条東中 勝利
西条西中 2ー0 西条南中 勝利
今回の大会では、これまでの成果を実感できた一方で、新たな課題も明らかになりました。今後は課題克服に努め、新人戦でも優勝を目指して練習に励んでいきます。
本日は、保護者の皆様には送迎や会場での温かい声援をいただき、誠にありがとうございました。今後ともご支援のほどよろしくお願いいたします。
8月27日(水)、リーダー研修会が行われました。
前半は「体操服登校」「制服」「靴」「髪型」について、生徒総会で出た意見や保護者の意見をもとに再度話し合いました。今回の話し合いでまとまった意見を職員会議やPTA役員会等で話し合い、どのようにしていくか決定していく予定です。
後半は「人権集会」や「小地域懇談会」に向けて、動画を見たりワークシートを使ったりして学習をしました。学習を通して視野を広げ、新しい知識を得ることができました。この学びを地域の方々へも広め、差別のない地域、社会を目指していきます。
今日は登校日でした。
まずはじめに、各学級で宿題のチェックや9月1日の予定の確認を行いました。
その後、未来学(統計教育)のまとめを行いました。1学期に集めたデータを夏休み中にグラフ化・分析し、まとめたものを担当の先生に確認してもらいました。
今日は、9月から始まるセンター給食のリハーサルとして、給食が提供されました。準備や片付けの方法がこれまでと異なる点もあり、戸惑うことも多く時間がかかりましたが、調理された給食はとてもおいしく、時間内に食べ終えることができました。
8月21日より、第55回全国中学校バドミントン大会が大分県別府市で開催されてます。本日、男子シングルスに2年生の伊藤さんが出場しました。
第1セットは持ち味を発揮して善戦しますが、接戦の末惜しくも失ってしまいました。
続く第2セットは相手の対策やけがの影響もあり、力を発揮することができず、このセットも失いない、残念ながら敗退となってしまいました。
全国の舞台の経験を生かし、今後のさらなる飛躍を期待しています。
生徒たちは、今日も元気に部活動に励んでいました。
夏休み中は、多くの運動部が、大会に出場したり練習試合を行ったりしました。それらを通して経験を積み重ね、練習では気づけなかった課題を見つけ、日々の練習に取り組んでいます。9月30日から行われる西条市新人体育大会に向け、どの部も一生懸命活動しています。
夏休みも残り10日となりました。学校では、今日も早朝から多くの生徒が体力づくりに励んでいました。夜はやや涼しさを感じましたが、日の出とともに気温が上昇し、熱中症対策としてこまめに水分補給をしながら練習に取り組んでいました。
今日はタイム測定を行い、多くの生徒が前回よりも良い記録を出すことができていたようです。これまでの練習の成果が表れ始めており、今後の成長が楽しみです。
8月7・8日の2日間、西条市中学生人権・同和教育現地研修会が行われました。本校からは2年生7名が参加しました。
1日目は、大阪府堺市にある舳松人権歴史館で研修を行いました。被差別部落の歴史や、過去に起きた差別事件、差別をなくすために尽力された方々の取り組みについて、展示資料や映像を通して学びました。生徒たちは真剣な表情で学び、自分たちの生活と人権問題とのつながりについて深く考えていました。
2日目は、奈良県御所市にある水平社博物館の見学とフィールドワークを行いました。水平社創立の意義や、差別に立ち向かった人々の強い意志と勇気に触れ、生徒たちは「人間の尊厳」とは何かを改めて考える機会となりました。また、実際に現地を歩きながら、当時の様子に思いを馳せることで、資料だけでは得られない学びを体験することができました。
今回の研修を通して得た気づきや学びは、今後の人権学習において大きな意味を持つものとなります。参加した生徒たちは、現地で学んだことや感じたことを、人権集会や地域懇談会などの場で発表し、全校生徒や地域の方々と共有していく予定です。
8月5日に全日本卓球選手権大会西条地区予選が行われました。本校からはシングルスに8名、ダブルスに1ペアが出場しました。
惜しくも県大会への出場はかないませんでしたが、選手たちはそれぞれ課題を見つけることができ、大変有意義な大会となりました。今回の経験を今後の練習に生かし、更なる成長を目指して努力を重ねていきます。
昨日から、体力づくりを目的とした駅伝練習が始まりました。今年は、希望者と部活動の一環として参加する生徒をあわせて、約70名が取り組んでいます。
厳しい暑さの中ではありますが、生徒たちは一生懸命に練習に励んでいます。今後も、こまめな水分補給や適度な休憩を取りながら、安全に配慮して活動を続けていきます。
8月1日から四国総合体育大会が開催されました。最終日となった8月3日には、本校から地域クラブで活動している2名の生徒がバドミントン競技に出場しました。
個人ダブルスには、3年生の真木さんが出場しました。ペアの相手と互いに声を掛け合い、粘り強くプレーしましたが、1・2セットともに接戦の末、惜しくも敗れてしまいました。
個人シングルスには、2年生の伊藤さんが出場しました。
初戦・2戦目は苦戦しながらも勝利を収め、迎えた準決勝では「勝てば全国大会出場」という大一番。互いに気持ちのこもったプレーが続く中、最終セットは序盤からリードして試合を進めました。終盤には激しい追い上げを受けましたが、何とか逃げ切り、見事に全国大会出場を決めました。
決勝戦では、疲労から足が止まり、思うようなプレーができませんでしたが、準優勝という素晴らしい成績を収めました。
全国大会は、8月21日から大分市で開催されます。さらなる活躍を期待しています。
7月19日から24日までの期間、「県総体」が開催されました。
本校からは、団体戦で剣道部と卓球部が、個人戦ではソフトテニス男子・卓球・水泳・テニスの各競技に出場しました。また、地域クラブからはバドミントン・ソフトテニス・陸上競技において、本校の生徒が出場しました。
【剣道】
【卓球】
【ソフトテニス】
【水泳】
【テニス】
【バドミントン】
【陸上】
出場した選手たちは、最後まで粘り強くプレーし、これまでの練習の成果をしっかりと発揮してくれました。バドミントン競技では、四国大会への出場を決めた生徒もおり、学校としても大きな喜びとなりました。
どの生徒も、次の大会や新人戦、さらには来年度の県総体に向けて、日々努力を重ねています。今後とも、変わらぬご声援をお願いいたします。
昨日、愛媛県中学生夏季新人ソフトテニス大会・東予地区予選が行われ、本校女子ソフトテニス部が出場しました。
生徒たちはこの大会に向けて、日々熱心に練習に取り組んできました。ビギナーの部では、松尾・高木ペアが見事県大会出場を決めました。しかし、残念ながら多くの生徒が思うような結果を残すことができませんでした。
新人大会で納得のいくプレーができるよう、今後も練習に励んでいきましょう。
筝曲部による発表会「箏の調べ」が行われました。3年生の部員にとっては、今回が最後の発表の場となり、会場には多くの保護者の方が駆け付けてくださいました。
はじめに4月から箏を始めた6名が2曲を披露し、一音一音を丁寧に奏でていました。
2、3年生は、それぞれの学年での演奏に加えて合同演奏も行い、さまざまな曲を披露してくれました。特に3年生は、難易度の高い曲にも挑戦し、見事に演奏をやり遂げていました。
今日の発表会で3年生の活動は最後となりましたが、部活動に取り組んできた姿勢やお世話になった方々への感謝の気持ちが伝わってくる、とても素晴らしい発表会でした。