西条西中学校日記

性的マイノリティについて

西中学校では長年「ハンセン病問題」について学習を重ねてきましたが、昨年度からさらに「性的マイノリティ」に関する学習を加え、人権学習の幅を広げています。

今日は1年1組が「性的マイノリティ」に関する授業で「LGBTQ」について詳しく学びました。

私たちはこれまで一般的に「男」と「女」という二つの性でくくられてきましたが、最近の研究によると人間だけでなく動物の性はこの二つだけではなく、もっと多様であるということが判ってきました。

実際に電通が行った最近の調査では十数人に一人の割合で「性的マイノリティ」の存在が確認されています。

しかし、まだまだ社会がその多様性についての認識不足のため、偏見や差別が厳しい現実があります。

「レズ」「ホモ」「おかま」「おねえ」

これらはいずれも性的マイノリティの方々を傷つける「差別語」であり、使うべきものではありません。

まだまだ社会の方の学習が進んでいないため、マスコミも面白おかしくこれら差別語を平気で使用しています。

我々の日常会話の中でも平気でこれらの言葉を安易に使って人知れず傷ついている方がいることを認識しないといけません。

誰もが幸せに暮らすことができる社会づくりをめざして、これからも学習をしっかり続けましょう(^_^)v

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

修学旅行保護者説明会

来月、 11月24日~26日に行われる修学旅行の保護者説明会が体育館で行われました。

年度当初は新型コロナウイルス感染症のために中止も覚悟していましたが、その後の学校再開、国内の感染の推移、gotoトラベル、gotoイートなどの国策等々を勘案し実施の方向で進めることができるようになりました。

まず、最初に学年主任の戸田先生から修学旅行の行程についての紹介があり、その後各担当の先生から準備物や保健関係、持ち物等についての注意事項の説明が順次行われました。

この日は旅行業者にも来ていただき、保護者の皆さんが最も注目している感染症対策について詳細を説明してもらいました。

主たる移動交通機関であるバスはもとより、ホテル、タクシー観光、観光施設等の感染対策について詳しく説明がありました。

その後、質疑応答で保護者からの質問に回答し、不安のない修学旅行を目指してこれからの1か月の準備をしっかりとおこなうことを約束して終わりました。

これから1か月、国内の新型コロナウイルス感染症の推移に注目しながら、一生の思い出になるような修学旅行をめざしてしっかりと準備していきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

聞こえの集会

 松山ろう学校より今岡先生、河村先生をお招きして聴覚しょうがいについて考える

「聞こえの集会」が行われました。

 講師の今岡先生はご自身が5歳の時に髄膜炎によって聴覚を侵され、まったく音が聞こえなくなったそうです。

 その後、様々な困難を乗り越えて現在に至ったご自分のこれまでの歩みを語っていただきました。

 聴覚に障がいがあると「たまご」「なまこ」「たばこ」の聞き分けがとても難しいことを例に挙げられ

 母音が同じ言葉はとても聞き分けができにくいことに理解が必要なことを訴えられました。

 実際に生徒たちは、ペアで口パクでお互いに3つの言葉を言い比べてみてその難しさを確かめることができました。

 聴覚障がいをもつ方々は外見では全く見分けがつきません。

 そのために昔から周りの配慮が足りず、さらに聴覚障がいへの無理解もあって人知れず苦しんできました。

 障がいは個人が作っているのではなく社会が作っているという観点に立ち、

 これから、誰もが幸せに暮らせる、よりよい社会づくりをめざしていきたいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3校合同人権・同和教育オンライン交流学習会

西条西中、西条南中、丹原東中の3中学校による人権・同和教育オンライン交流学習会」が開催されました。

世の中は新型コロナウイルス感染症のために様々な行事が中止や延期になってしまいました。

しかし、同時にこの新型コロナウイルス感染症に起因する新たな偏見・差別が世の中に蔓延しています。

これを座して見て見ぬフリをするのではなく、果敢にこの問題と向き合う取組に挑戦しました。

西条西中、西条南中はこの10年ずっとハンセン病問題を柱に人権・同和教育に取り組んできました。

そして毎年国立療養所青松園訪問を繰り返し訪問して学習を深めてきました。

しかし、残念ながら今年は入所者の安全と健康維持のために一切の訪問が中止となりました。

また、丹原東中も10年以上に渡って性的マイノリティの課題を中心に学習を深めてきました。

しかし、ここでもコロナのために現地研修ができない状況が続いています。

このように同じ悩みをもつ学校同士が課題を共有し、一緒に解決していこうと意見が一致しました。

そして実現したのが「リモート」による交流学習です。

お互いがこれまでに深めてきた独自の学びを交流し合うことで停滞している人権学習を推し進め、さらに新たな高みを目指そうというものです。

今日の交流学習会では西条西中が今年度推し進め、小地域懇談会で実践報告した新型コロナウイルス感染症対策での学びの中から「感染症の歴史と人権」を発表しました。

発表の後、西条南中、丹原東中の生徒さん達から積極的な質問が出されとても充実した交流学習になりました。

今後は、西条南中の報告、丹原東中の報告と各校持ち回りでこれまでの成果を交換し合います。

とても楽しみになったリモート交流学習会です。

SNSがコロナ禍を期に「誹謗中傷」の温床になっていると批判が出ていますが・・・

SNSを「生かす」使い方ができたと思います(^_^)v

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

快挙!!!!!!

快挙!!!!! 日本一です!!!!! ( ^^) _U~~

昨日の愛媛新聞に大きく掲載されましたが、本校3年生の真鍋竜くん

クライミングスピードの部で中学生日本一になりました(*^^)v

しかも、ユースB(14~15歳の部)日本新記録での優勝!!!!

凄いです(*^^)v

来月11月7・8日にはすぐそばの西部公園の石鎚クライミングパークにて

ジャパンツアー第3戦が行われ、さらなる記録更新を狙います。

皆さん、応援よろしくお願いします!!!!

真鍋くん頑張れ~!(^^)!

http://www.ehime-np.co.jp/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<掲載許可番号d20201012-01>