西条西中学校日記

性的マイノリティについて

西中学校では長年「ハンセン病問題」について学習を重ねてきましたが、昨年度からさらに「性的マイノリティ」に関する学習を加え、人権学習の幅を広げています。

今日は1年1組が「性的マイノリティ」に関する授業で「LGBTQ」について詳しく学びました。

私たちはこれまで一般的に「男」と「女」という二つの性でくくられてきましたが、最近の研究によると人間だけでなく動物の性はこの二つだけではなく、もっと多様であるということが判ってきました。

実際に電通が行った最近の調査では十数人に一人の割合で「性的マイノリティ」の存在が確認されています。

しかし、まだまだ社会がその多様性についての認識不足のため、偏見や差別が厳しい現実があります。

「レズ」「ホモ」「おかま」「おねえ」

これらはいずれも性的マイノリティの方々を傷つける「差別語」であり、使うべきものではありません。

まだまだ社会の方の学習が進んでいないため、マスコミも面白おかしくこれら差別語を平気で使用しています。

我々の日常会話の中でも平気でこれらの言葉を安易に使って人知れず傷ついている方がいることを認識しないといけません。

誰もが幸せに暮らすことができる社会づくりをめざして、これからも学習をしっかり続けましょう(^_^)v